2回目以降のデートで距離を縮める方法
2回目以降のデートで距離を縮める方法
この記事でわかること
- 2回目デートで自然に物理的距離を縮める手順
- 横並び・腕組みの場面での体臭管理テクニック
- アクティビティ間の塗り直し戦略
- 季節別の距離感コントロール
初デートを超えたお前へ
まずは初デートを乗り越えたことを素直に祝いたい。2回目があるということは、相手はお前にもう一度会いたいと思っている。それは紛れもない事実だ。
ただし、ここからが本当の勝負になる。初デートは向かい合って座るだけで良かった。2回目以降は横に並んで歩く、隣に座る、腕を組むといった距離の近いシチュエーションが自然に発生する。体臭持ちにとって最もハードルが上がるフェーズだ。
でも安心しろ。正しい準備と戦略があれば、距離が近くなることは怖くない。
距離が縮まるシチュエーション別の対策
横並びで歩く
2回目のデートでは、並んで歩く時間が確実に増える。ここで意識するのは風向きだ。
- 風上に相手を歩かせる:自分の臭いが相手に流れない位置取り
- 風向きがわからなければ、相手の右側に立つ(右利きの人は左手でバッグを持つことが多く、右側がオープンになりやすい)
- 歩行中は空気が流れるので、立ち止まっている時より臭いは拡散しにくい
歩くスピードも地味に重要だ。早歩きは発汗を招く。相手のペースに合わせてゆっくり歩け。
隣に座る(映画館・カフェのソファ席など)
向かい合いから横並びへの転換。距離は50cm以下になる。
- デオドラント効果のピーク時間に合わせる:制汗剤は塗布後30分-1時間が最も効果が高い。座るアクティビティの30分前に塗り直せ
- 相手と反対側の脇(遠い方)は多少ガードが甘くても大丈夫。相手側の脇を重点的にケアする
- 腕を下ろして脇を閉じた姿勢を維持。腕を上げる動作(伸び、あくび等)は臭いを拡散させる
映画館は2時間動けない密閉空間だが、空調が効いていて室温が低めに設定されている(20-22℃程度)のが救い。入場前にトイレで塗り直しを済ませておけ。
腕を組まれたとき
最大の山場。相手が自然に腕を組んできた、あるいはそういう流れになった場合。
まず前提として、拒否するな。 せっかくの好意を体臭の不安で台無しにする方がダメージが大きい。
対策はこうだ。
- 肘を曲げて腕を差し出す形にする:脇が開くのを最小限にできる
- デオドラントシートで事前に脇を拭いている前提で臨む
- 長時間の腕組みは避ける。5-10分歩いたら自然にほどく(信号待ちでスマホを出す、飲み物を買うなど)
- 上着の上から組ませる:素肌やシャツ1枚より、ジャケットやカーディガン越しの方が臭いの透過が少ない
冬場はコートがあるので実はハードルが低い。問題は薄着の季節だが、それは後述する。
アクティビティ間の塗り直し戦略
2回目以降のデートは3-5時間になることが多い。1回のデオドラント塗布では持たない。塗り直しのタイミングを事前に計画しておくのが鉄則だ。
塗り直しに使えるタイミング
- トイレ休憩:最も自然。男性用個室で30秒あれば十分
- 店の移動時:「ちょっとトイレ寄っていい?」は全く不自然じゃない
- 車に戻るタイミング:車デートなら忘れ物を取りに行く体で
塗り直しキットの中身
ポーチに入れてカバンに常備しておく。
- デオドラントシート(ギャツビー アイスデオドラント ボディペーパーなど):まず汗と既存のデオドラントを拭き取る
- ロールオンタイプの制汗剤(デオナチュレ ソフトストーンW):拭いた後に塗布。スプレーは音がバレるのでNG
- 着替え用インナー(薄手のもの1枚):汗染みが酷い場合の最終手段
塗り直しの所要時間は慣れれば1分以内。トイレの個室で完結する。
塗り直しの頻度目安
| 季節 | 塗り直し間隔 | デート5時間で何回 |
|---|---|---|
| 春(3-5月) | 2-3時間 | 1-2回 |
| 夏(6-9月) | 1-1.5時間 | 3-4回 |
| 秋(10-11月) | 2-3時間 | 1-2回 |
| 冬(12-2月) | 3-4時間 | 1回 |
夏場の塗り直し頻度が高いのは当然だが、冬も油断するな。暖房の効いた室内で厚着のまま過ごすと、夏以上に蒸れることがある。
季節別の距離感コントロール
春・秋(ベストシーズン)
気温15-25℃は体臭管理が最もしやすい。積極的に外を歩くデートを組め。公園散歩、街歩き、アウトレットモール。汗をかきにくく、上着で脇をカバーできる。
ライトジャケットやカーディガンを羽織っておくと、腕組みの際にも安心だ。
夏
最大の敵。詳しくは別記事(夏デートの完全攻略プラン)で解説するが、ポイントだけ言うと:
- 屋内メインのデートプランを組む
- 速乾素材のインナー必須(ユニクロ エアリズムメッシュ)
- 塗り直し頻度を上げる
- 夕方以降のデートを狙う
冬
厚着が最大の味方。コート、マフラー、手袋が体臭のバリアになる。ただし以下に注意:
- 暖房の効いた店ではコートを脱ぐ→脇が露出する。入店前にトイレで塗り直し
- ヒートテック等の保温インナーは蒸れの原因になる。綿素材のインナーを選べ
- イルミネーション等の屋外イベントは寒さで汗をかかないので最高の環境
正直な話をさせてくれ
2回目以降のデートで距離が縮まるのは、嬉しいことのはずだ。でも体臭持ちの俺たちにとっては、嬉しさと同時に恐怖がくる。「もっと近づきたいけど、近づいたらバレるんじゃないか」というジレンマ。
俺もそうだった。でも何十回とデートを重ねてわかったのは、相手は俺たちが思っているほど臭いを気にしていないということだ。自分の臭いは自分が一番敏感に感じる。相手の鼻は俺たちの鼻ほど俺たちの臭いに敏感じゃない。
もちろん対策は全力でやる。でも対策した上で、「もうこれ以上は考えない」と決めるラインを作ることも大事だ。デオドラント塗った、シート持った、塗り直しのタイミングも計画した。そこまでやったら、あとは相手との時間を楽しむことに集中しろ。
まとめ
- 風向きを意識して立ち位置を決める。風上に相手、風下に自分
- 腕組みは拒否しない。肘を曲げて差し出し、上着越しに組ませる
- 塗り直しは事前に計画。トイレ休憩をデートプランに自然に組み込め
- 季節ごとに戦略を変える。春秋は攻め、夏は守り、冬は厚着を活かす
- 対策を万全にしたら、あとは相手との時間を楽しむことにエネルギーを使え
まとめ:今日やること
覚えておくこと:
- 1回目を乗り越えたなら、相手はお前に興味がある。臭いが理由で断られたわけじゃない
今日からやること:
- 1回目のデートの反省を1つだけ書き出せ。それだけ改善して2回目に臨め